2015年08月02日

生態系を破壊する“生物”の輸入を禁止しろ!


ブラックバス・ブルーギルによる、在来生物の絶滅危惧。

ジャンボタニシ・アカミミガメ・アメリカザリガニ・
アライグマなどによる、田畑・作物の被害。

ヘビ・カミツキガメ・トカゲなどによる、危険な騒動。

これら社会問題となっている生物たちのほとんどは、
ペット・観賞用・食糧・娯楽用として、
海外から持ち込まれたものである。

ペット・観賞用の生物は、
「飼えなくなった」「飽きた」
という理由で捨てられたり、
逃げ出したりして、日本で繁殖してしまったものもいる。

食糧になるという理由で輸入された
タニシやウシガエルは、
一般の食卓に上ることはなかった。

もっとも軽薄で悪質なのは、釣りを楽しむためだけに、
湖や川にブラックバスを放した釣り人たちである。
と言っても、政府の許可を取っている。

このために、在来種の絶滅が危惧されているのだが。

生物輸入の歴史から見ても、役に立ったものは少ない。

牛・豚・鶏など、食糧となっている生物も
外来種を輸入しているが、
これらは完全に飼育用として管理され、
野生化はしていない。

外来生物のもたらす問題は深刻で、
地道な駆除以外にその解決策はない。
すでに不可能なものの方が多い。

この問題の根源は、生物を輸入していること自体にある。
特に、ペット・観賞用の生物。

厳格な基準も設けず、簡単に手に入れることができる。
監視の眼がないので、捨ててしまうのも簡単である。

こんな生物が日本に必要なのか?
飼う自由を保障しなければならないのか?

外来生物による、自然・生態系の破壊、
農業被害の大きさを考えると、
輸入は全面的に禁止すべきである。

根本を正さなければ、
地道な努力もまったくの無駄となる。

何十年も前から、大問題となっているにも関わらず、
何の対策も講じていない政府。

漁師・農家の苦しみなど、どうでもいいことなのだろう。

生物に責任はないが、
日本から消えてもらわなければならないのである。






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posted by 佐藤きよあき at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする