2016年08月26日

台風で会社に行けなくても、仕事が滞らないシステムを構築すべき!


台風が近づくと、自らの危険を顧みず、
街の様子をリポートする記者がいる。

そこに映る人たちは、
「なぜ、いまそこに?」と思わずにはいられないほど、
危ない状況に置かれている。

傘が逆さまになり、雨でずぶ濡れになっているだけなら、
まだマシな方で、膝まで水に浸かっている人や
風に飛ばされそうな人もいる。

慣れた道なのかもしれないが、
冷静な判断ができない状況では、
どんな被害を被るかはわからない。

台風のたびに同じようなことが起こり、
命を落とす人も少なくない。

嵐の中をなぜ外出しているのか。
やめることもできたのではないか。
甘くみているのではないか。

特に多いのが、サラリーマンである。

使命感なのか。
義務感なのか。
それとも、強迫観念なのか。

何が何でも出勤しなければならないと思っている。

仕事が滞ることを異常なまでに恐れている。

代わりの人材などいくらでもいるのに、である。
それを一番恐れているのかもしれないが。

会社が、出勤を止めなければならない。
従業員の命が掛かっていることを第一に考えるべき。

1日仕事が止まると、損失が出るのは間違いない。

だが、人の命とどちらが大事なのか。

大切なことに、目をつぶっているように思う。

日本は、毎年台風がやって来て、
少なからず被害をもたらす。

わかっていることなのだから、
対策を立てておけば良いのである。

出勤しなくても、
仕事が進む手立てはいくらでもあるだろう。

ネット時代なのだから、
「在宅勤務」で良いのではないか。

資料もデータもパソコンに入れておけば、
どこにいたって仕事ができる。

スカイプで会議もできる。

1日2日程度なら、充分に機能するのではないか。

台風に限らず、さまざまな災害が想定できるのだから、
『緊急時在宅勤務』のシステムを
構築しておくべきではないか。

従業員の命を守り、仕事が滞ることもない。

用意周到が、事業を発展させる礎となる。





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posted by 佐藤きよあき at 16:33| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする