2016年07月11日

“カッコいい職場”は、会社の業績を伸ばす!?


新潟にある刃物メーカーは、その技術の高さが認められ、
海外からも注目されている。

需要が多いため、海外にも営業拠点を置くほどである。

同社職人の技術が優れていることはもちろん、
企業としての成長戦略にその秘密が隠されている。

企業が成長するためには、何が必要なのか。

「商品力」や「営業力」を思い浮かべるかもしれないが、
それらを高めるのは誰なのかを考えなければならない。

すべては、「人」である。

働く人を成長させなければ、
企業としての成長も望めない。

刃物職人の世界は、いまだ3Kイメージである。

黙々と地味に仕事をこなす。

当然、若い人は入って来ず、
後継者不足で事業は終焉を迎える。

だが、このメーカーは違う。
3Kをまったく感じさせない。

オフィス、工場、製造マシン、
そして従業員のユニフォームが、“カッコいい”。

「黒」を基調にし、デザイン性に優れている。

工場とは想像できないくらい、洗練されている。

若い人なら、こんな会社に憧れを抱くだろう。
働くことが誇りに思える環境である。

見ためは重要。

お洒落でカッコいい職場は、やる気を生み出す。
やる気は成果に繋がり、会社の業績となる。
業績が伸びれば、給料が上がり、さらなるやる気となる。

「職人は見ためなど、どうでも良い」という、
古い思考回路は捨てなければならない。

見ためを変えるだけでも、会社の業績は伸びるのである。





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posted by 佐藤きよあき at 15:43| Comment(0) | TrackBack(0) | マーケティング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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